大雨が降ったあとは、猛暑となっています。いかがおすごしでしょうか。
湿気と暑さで、野菜も雑草もいまが盛り。市の雑草対策も一番必要な季節になりました。
じつは、市・区役所が担当する雑草対策は、あくまで公共の道路・公園・河川敷などが対象です。年1〜2回、業者委託や市民ボランティアによりおこなっています。
ところが、昨年小倉南区のある町内で、分譲団地の市道ぞいの共有地(民有地)を草刈りしたことがありました。業者が、地域の方が大事に育てている共有地の花壇まで刈ってしまったことで、問題になったのです。なぜ、そんなことに? 地域で力のあるもと市職員OBの町会長からの強い要請をうけての市の忖度の結果、共有地を草刈りしたと見られます。
道義的に許せないという正義感ある住民の要望をうけて、住民監査請求(不当な公金の支出)の準備をしましたが、町内での今後の亀裂が起こる可能性を配慮して、市への要望にとどめました。市の担当課と、市の管理地域とそれ以外はきちんと分けてしっかり除草管理することを確認しました。
おなじような持ち主不在の住宅開発残地の草刈りなど問題はあちこちに残っています。写真は小倉南区葛原の宅地開発ののり面に草木が茂っているところです。危険な傾斜のため地域のボランティアも手が出せません。


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